2018年06月20日 7:00
橋場町交差点の枯木橋(かれきばし)のたもとに、「石川県里程元標」の石碑が建てられています。
これは明治6年(1873)に、明治政府により、各府県から各地への距離を測定するための起点として建てられたものです。大正時代に刊行された『稿本金沢市史』では、この起点から大阪までの距離を78里27町(約309㎞)としています。明治初頭には、橋場町が石川県の出発点となるほど賑わいを見せていたのでしょう。
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