2020年09月15日 6:30 

【伝統工芸】尾山横丁 ⑮|藩政時代以来の名品を求めて コレクターが集う目利きのお店「古美術 大谷」

尾山神社が鎮座し、歴史を感じさせる通りにしっくりと溶け込んでいる古美術店です。

華やかな色彩の九谷焼「若杉窯」の絵皿

米軍の空襲を受けなかった金沢には藩政時代の骨董品が多く残り、この店にも目の肥えた常連客が足しげく通います。

イチオシは冷泉為広(れいぜいためひろ)自筆の掛け軸室町時代後期から戦国時代の公家・歌人で、晩年を能登守護畠山氏のもとで暮らした権大納言(ごんだいなごん)・冷泉為広自筆の掛け軸です。

初代八十吉(やそきち) の香炉

落ち着く店内に飾られているのはほんの一部です。

上品な店構え

「骨董市などで掘り出し物を手に入れると、心が躍るね」。こんな思いを口にする店主の大谷政博さんは、円山応挙(まるやまおうきょ)が別の雅号(がごう)で描いた絵をはじめ有名な画家・書家・文人の作品に幾度も出合っています。そんな大谷さんと骨董に詳しい常連のコレクターとの名品談義は尽きることがありません。

スポット情報

古美術 大谷( こびじゅつおおたに )

住所:
〒920-0918
金沢市尾山町12-6
電話番号:
076-221-3320
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