2023年09月22日 20:00 

イベント

【イベント】最涯の芸術祭、美術の最先端。『奥能登国際芸術祭2023』が9月23日(土・祝)いよいよ開幕! 会期は11月12日(日)まで

「奥能登国際芸術祭2023」ロゴ

奥能登・珠洲市を舞台に開催される、さいはての芸術祭『奥能登国際芸術祭2023』が、9月23日(土・祝)いよいよ開幕します!
 

 

塩田千春『時を運ぶ船』©JASPAR,Tokyo,2021 and Chiharu Shiota Photo:Kichiro Okamura

今年は久しぶりの全面開催となり、前回を超える14の国と地域から59組(2023年6月時点)のアーティストが参加。

会期は11月12日(日)までの51日間。
珠洲ならではの自然・歴史・伝統文化を表現した最先端の現代アートを“さいはて”の地でぜひ体感してみましょう。

『奥能登国際芸術祭2023』
会期:2023年9月23日(土・祝)~11月12日(日)
会場:石川県珠洲市全域
主催:奥能登国際芸術祭実行委員会


詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://oku-noto.jp/

 

奥能登国際芸術祭2023


とき

2023年9月23日(土・祝)~11月12日(日)
毎週木曜 休館

ところ

珠洲市全域
住所:石川県珠洲市 地図を確認

詳細

奥能登国際芸術祭とは(芸術祭の概要)

本州の中央から日本海に飛び出している能登半島。珠洲はその先端に位置しています。三方を海に囲まれた「さいはて」の地。そんな珠洲には、かつて日本海に開かれた「先端」としての歴史があり、祭りや食をはじめとする豊かな文化が残されています。
現在は不便な「さいはて」でも、視点を変えれば未来を切り開く「先端」になる。この発想が出発点です。 「奥能登国際芸術祭」は、国内外のアーティストが珠洲という場所に向き合い、土地に根差した作品表現をすることで支持を集めてきました。そして今秋、3回目となる『奥能登国際芸術祭2023』が開幕します。アーティスト、市民、サポーターが協働してつくられる現代アートと奥能登の風土が響きあい、五感を揺さぶる時間と空間の体験が生まれます。

 

スポット情報

ご来店・ご予約の際は、「いいじ金沢」を見たの一言を!

奥能登国際芸術祭実行委員会事務局( おくのとこくさいげいじゅつさいじっこういいんかいじむきょく )

住所:
〒927-1214
珠洲市飯田町13-120-1
電話番号:
0768-82-7720
URL:
http://oku-noto.jp/
地図を確認

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