2021年02月04日 19:30 

【まちネタ】前田家ゆかり、小松城の格天井と多くの仏像が遺されている葭島神社

梯川(かけはしがわ)のほとりに鎮座する葭島神社。短い参道ですが、しっかりと朱塗りの二の鳥居があります。「小松七社」の一つで、「葭島」は別名「浮島」とも呼ばれた小松城内の島の名前です。

化政期ごろ「鬼退治の図」

前田家にゆかりの深い神社です。1639(寛永16)年に3代藩主・前田利常が小松城に隠居する際、金沢から小松へ招かれました。名工・山上善右衛門(やまがみぜんえもん)の建立とも伝わる拝殿には、小松城の書院にあったという格天井が使われています。

小松城の書院にあった格天井

本殿は県指定文化財で江戸時代後半の建造。風化を防ぐため屋根からまるごと新しい本殿の中に納まっているそうです。また、明治維新後の神仏分離令で廃寺となったお寺の仏像12体が、今も大切に保管されています。これほど多くの仏像が神社に遺されているというのは、とても珍しいことだそうです。

忠臣蔵 四十七士の奉額絵馬

神社に多くの仏像が伝わる

境内にある句会の記念碑

*小松七社=安宅住吉神社、菟橋神社、小松天満宮、須天熊野神社、多太神社、本折日吉神社、葭島神社

スポット情報

葭島神社( よしじまじんじゃ )

住所:
〒923-0911
小松市大川町2-120
電話番号:
0761-24-0292
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