2020年09月10日 8:00 

【まちネタ】尾張町さんぽ③|懐かしい?それとも初めて?全国でもここだけ!蓄音器の聴き比べができる「金沢蓄音器館」

意匠もさまざまな蓄音器。国産量産機として始めて開発された蓄音器の展示も

金沢蓄音器館は、長年レコード店を営んできた八日市屋浩志氏(金沢市出身)が所有していた蓄音器約540台、レコード約2万枚をもとに開館しました。現在のコレクションは、蓄音器約600台、レコード約4万枚!常時展示している蓄音器は約150台です。
蓄音器を展示する博物館はほかにもありますが、実際にその音色を聴けるのは全国でもここだけというユニークなミュージアムです。

明治から昭和まで各時代に活躍した蓄音器がずらり

2組までOK。自由にLPレコードを聴けるコーナー

館内は3階に上がってから、1階へと順番にまわります。3階は、トーマス・エジソンが開発した筒状の蓄音器を紹介するほか、明治・大正・昭和の各時代に活躍した蓄音器コレクションを展示しています。
童謡、クラッシック、落語にポップスなど自由にLPレコードを聴けるコーナーもあり、2組まで視聴できます。感染症対策のためにアクリル板なども設置されているので安心かつ安全に楽しめますね。

2階にはレコードもたくさん。一見すると本棚ですが中身はレコード

手前から奥までの10台を聴き比べ。毎日11・14・16時から、各30~40分程度です

金沢蓄音器館に来たからには絶対に楽しんでもらいたいのが、2階で開催される聴き比べの実演です。ソファに座ってくつろぎながらレコードの聴き比べを楽しめます。実演に使われる蓄音器は、アメリカでエジソンが開発したものや、イギリス、日本で作られたものなど計10台。ラッパのある・なしや、蓋の開け閉め、素材などによって聞こえ方が全然違います。

蓄音器のメーカーなどのイメージキャラクターをつとめるニッパーくん(犬)

1階ショップではグッズなどを販売中。ちょこんとお座りしているニッパーくん(犬)がかわいいグッズがたくさんあります。なかでも、竹製スマホスピーカー3,200円(税込)、黒スマホスピーカー3,460円(税込)がおすすめ。音楽好きにうれしい、楽器をモチーフにしたべっ甲ブローチ460円(税込)や五線譜のメモブロック400円(税込)など普段づかいできるものも多数あるので記念にどうぞ!

スポット情報

金沢蓄音器館( かなざわちくおんきかん )

住所:
〒920-0902
金沢市尾張町2-11-21
電話番号:
076-232-3066
URL:
http://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/index.html
営業時間:
10:00~17:30(入館は17:00まで)
定休日:
年末年始(12月29日~翌年1月3日)ほか展示資料整理のための臨時休館あり
備考:
一般310円、65歳以上210円、高校生以下無料
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