2021年09月04日 9:30
イベント
トリエンナーレ形式の国際芸術祭として珠洲で開催される「奥能登国際芸術祭2020+」が9月4日(土)開幕しました。「2020」は、新型コロナウイルスの影響で延期になりましたが、1年延期を「2021」ではなく、+(プラス)ととらえる前向きな名称が素敵ですね。
会期は10月24日(日)までの51日間。16の国と地域から53組のアーティストによる最涯と最先端が響き合う最先端の作品が、能登半島の最先端を彩ります。豊かな自然や地域の歴史・魅力、人々の営みが表現されたアートの力を、さいはての地で再発見しましょう。
「奥能登国際芸術祭2020+」
会期:2021年9月4日(土)~10月24日(日)51日間
作品鑑賞時間:9:30〜17:00
会場:石川県珠洲市全域
主催:奥能登国際芸術祭実行委員会
参加アーティスト:16の国と地域から53組
※新型コロナウイルスの感染状況で公開する作品が制限されます。
・石川県内に「まん延防止等重点措置」適用=一部作品の公開を休止(〜9/12まで適用予定)
・石川県内に「緊急事態宣言」発出=全作品の公開を休止
詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://oku-noto.jp/ja/index.html
2021年9月4日(土)~10月24日(日)51日間
珠洲市全域
住所:珠洲市全域 地図を確認
奥能登・珠洲市を舞台に開催される、さいはての芸術祭。珠洲の自然や歴史、伝統文化を表現した最先端の現代アートを、“さいはて”の地から発信します。
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