2024年02月23日 17:30
1972 年創業の「町の中華屋」さん。大阪で修業した初代の至朗(よしろう)さんが金沢に持ち帰った中華料理は、関西風のさっぱり味。
麺類のスープは、昆布、魚、鶏がら、豚骨の出汁がきいて豊かな風味を持ち、最後の一杯まで飽きがきません。
甘からず、辛からず、ニンニクも臭いが気にならない程度に抑えてあり、どの料理もボリュームたっぷり。
2 代目の愼一朗さんは父から受け継ぐ味を大切にしながら、自らの考えで「キムチ焼き飯」「海老とレタスの焼き飯」などのメニューを増やしてきました。
一切手抜きをせず、お客さんから「うまかったよ」と言われるのを励みに、今日も中華鍋を振り続けます。
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