2019年12月26日 17:30
柿木畠の真ん中にあり、暖簾に描かれた鳥獣戯画風のイラストが目を引く「NIMOAL」。
「みんながここ(店)に帰る、無事に家に帰る、という理由でカエルをモチーフにしました」と話す店主の飯野さんは、大学時代に飲食店でアルバイトをし、そのまま就職したという経歴の持ち主。
2017年に独立する際、「お客さんの反応を直接見たいから、対面キッチンは必須」だったそうで、「なにより自分が楽しみたい」と話す様子は本当にうれしそうです。
豊富な一品を味わうもよし、バーのようにサクッと飲むのもよし。最近は観光客のリピーターも増えているとか。
九谷焼の器も使用。「見た目の美しさにもこだわっています」と飯野さん。
カウンターとテーブル席があり、一人でもグループでも楽しめます。
オレンジの暖簾が目印です。
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