2019年04月05日 6:30
環境省の名水百選にも選ばれている「御手洗池(みたらしいけ)」。七尾市三引町にある赤倉神社の敷地内にあるこの池には、聖武天皇の皇太子の眼病治療に使われていたという伝承や、戦に破れた武将が愛馬と共に身を投げたという伝説が残されています。
毎日600tもの水が湧き、透明度が高い水面は、ずっと眺めていたくなる心休まる光景。藻などが繁殖しているため、煮沸しなければ飲むことはできませんのでお気をつけて。
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