2018年12月12日 6:30
石引4丁目の石川護国神社境内の樹齢約600年の「願掛けの五葉松(高さ13m、幹回り2.85m)」は、姿・形の良さでは日本一と言われています。この五葉松は、昭和46年に樹木の癌に冒(おか)されていると診断され、樹木医が病巣のコブを取り除くともとの元気な姿に戻りました。それで「甦(よみがえ)りの五葉松」と命名されたそうです。
「願掛けの」という言葉は、そのパワーにあやかり、健康や幸せの願を掛ける人が多いからでしょう。確かにその堂々たる姿・形は生命力にあふれています。
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