2024年11月19日 6:30
235年前の今日、寛政元(1789)年11月19日、谷風と小野川が初の横綱土俵入り儀式の免許を受けました。
寺や屋敷を建設するとき、力士によって行われていた地固め式の作法(しこ踏み)を土俵上で演出することを考えた吉田司家が、第4代・谷風と第5代・小野川に「横綱之伝」を免許したのが始まりといわれます。
石川県出身の横綱は第6代・阿武松(おうのまつ)緑之助と第54代・輪島大士の2人です。
いいじボタンをクリックしてポイントGET♪
ポイントを貯めればきっといいじなコトあるはず!?