2020年10月27日 15:00 

【イベント】国立工芸館石川移転開館記念展がスタート!第1弾は工芸品の「素材・わざ・風土」に注目した近代日本工芸の名作約130点が公開

松田権六《蒔絵螺鈿有職文筥》(部分)1960年 東京国立近代美術館蔵 写真:森善之

ついに国立工芸館(東京国立近代美術館工芸館)が石川県金沢市に移転開館しました!

国立工芸館では、石川移転開館記念展として2021年にかけて3回の特別展が予定されています。
第1弾は「素材・わざ・風土」がテーマです!展示作品約130点のなかには、松田権六などの石川県ゆかりの巨匠の作品の展示もあります。

特別展は3部構成になっています。
第1章は、作品の「名前」に注目。漢字がたくさん連なるとどう読めばいいかわかりませんね…。でも、名づけのルールと仕組みがわかると工芸をみるのがもっと楽しくなります!
第2章は、自然の素材を使った作品や自然の姿をあらわした作品など「自然」のイメージをとらえなおします。最後の第3章ではその土地その土地にゆかりある人と作品の紹介です。

見どころは、重要文化財にも登録されている≪十二の鷹≫!12羽の鷹がそれぞれ自由なポーズで止まり木で羽を休めている作品です。この作品を制作するにあたり、鈴木長吉は実際に鷹を飼ったそう。全12羽のうち今回は3羽が展示されます。
鷹といえば12枚の尾羽を持っていますが、写真にある作品の尾羽は13枚。実際に12枚より羽が少なかったり多かったりという鷹もいるそうですね。ぜひ数えてみてください!

鈴木長吉《十二の鷹》(部分)1893年 東京国立近代美術館蔵 写真:エス・アンド・ティ フォト

そのほかにも、輪島の漆器作家である角偉三郎や、石川県立工業学校(現・石川県工業高等学校)彫刻家、のち陶磁科の教員を務めた陶芸作家、板谷波山など石川県ゆかりの人の作品も展示されているので要チェックです!

角偉三郎《溜漆椀》1992年 東京国立近代美術館蔵 写真:森善之

板谷波山《氷華彩磁唐花文花瓶》1929年 東京国立近代美術館蔵 写真:エス・アンド・ティ フォト

★招待券プレゼント★
今回、アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様に国立工芸館「工の芸術―素材・わざ・風土」のご招待券をプレゼントします!締切は11月3日(火)です。
どしどしご応募ください!

☆アンケートはこちらから☆
https://customform.jp/form/input/62320/

スポット情報

ご来店・ご予約の際は、「いいじ金沢」を見たの一言を!

国立工芸館(東京国立近代美術館工芸館)( こくりつこうげいかん(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかんこうげいかん) )

住所:
〒920-0963
金沢市出羽町3-2
電話番号:
050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL:
https://www.momat.go.jp/cg/
営業時間:
9:30~17:30(入館は17:00まで)
定休日:
月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館)、展示替期間、年末年始
備考:
詳細はHPを参照。
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