2020年09月02日 18:00
大正12年(1923)に、南町(今の北國新聞社の向い付近)で水晶の印鑑屋さんとして商いをはじめたお店。お店の発展と伴に昭和2年(1927)に尾張町の現在地に店舗を移し、眼鏡屋さんとして新しく出発しました。現在は3代目のご主人が引き継いでいます。
眼鏡づくりは、眼鏡フレームの形を読み込んだり、レンズの材質などの条件を入力したりと機械も様々に使いますが、素早く正確な眼鏡を提供できるのは長年の経験や知識をもとにしているから。レンズ加工もあっという間でぴったりフレームに入っていました。この日は14時頃に注文を受けた眼鏡を15時頃にお渡しを完了しました。
遠近両用やカラーレンズは取り寄せしないといけないので1週間程度かかることがあるそうですが、レンズの在庫があれば当日お渡しもOKです。
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