2020年05月20日 20:30
寛文11年(1671)、泉野村など寺町台地一帯の灌漑を目的に、藩命により完成した長坂用水。この用水のおかげで、周辺での稲作が可能になったそうです。
こちらは山側環状沿い、野田山墓地入口の反対側を流れる長坂用水。
車ではまったく気づきませんでしたが、きれいに整備されています。
人よりも圧倒的に車が多いエリアなので、密にならずにウオーキングやジョギングが楽しめますよ!
こちらは長坂台小学校の裏手。
まちなかの用水と違って開渠部が多いので、昔ながらの風情がイイ感じです。
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