2022年02月27日 20:00

【まちネタ】西洋と日本の感性が調和した建築「聖霊病院聖堂」

金沢聖霊総合病院の聖堂(金沢市指定文化財)は、昭和6年(1931)に建築された木造平屋一部二階建ての聖堂で、スイス人の建築が設計しました。



外観はロマネスク様式を基調とした意匠で、建物内部の柱は黒漆仕上げ、アーチは鮮やかな群青の彩色が施され、西洋と金沢の感性が上手く生かされています。



座席はイス席と畳の席があり、この点でも和洋折衷の考え方が現れています。




長町の武家屋敷の近くにあって異彩を放っていますが、こうした古い西洋風建築が残っているのも金沢の良さだと思います。

スポット情報

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金沢聖霊病院聖堂( かなざわせいれいびょういんせいどう )

住所
〒920-8551 金沢市長町1-5-30 地図を確認
営業時間
8:00~18:00
定休日
無休 (行事の際は見学不可)

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