2022年10月23日 20:00 

【まちネタ】大正天皇、昭和天皇に憲法学、皇室典範を進講した金沢出身の憲法学者「清水澄博士顕彰之碑」

石川護国神社の境内の一角に「清水澄博士顕彰之碑」が立っています。 

清水博士は金沢市東山3丁目の出身で東京帝国大学卒業後、学習院大学教授などを歴任し、大正天皇、昭和天皇に憲法学を進講しました。終戦の翌年の1946年、天皇の諮問機関の枢密院議長となりました。

終戦後の日本を統治した連合国軍総司令部の命令で大日本帝国憲法改正という形で日本国憲法を成立させるため、清水博士は新憲法草案審議に立ち会いましたが、清水博士にとって大日本帝国憲法に基づく国体の護持が理想でした。 新たな日本国憲法成立によって国体の行く末を憂慮した清水博士は、日本国憲法施行の式典から4カ月後の1947年9月、静岡県熱海の海岸で入水自殺しました。 今の時代では考えられないことですが、当時は自らの死をもって信念を示した気骨の学者がいたことに衝撃的な印象を覚えました。

スポット情報

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清水澄博士顕彰之碑( しみずとおるはくしけんしょうのひ )

住所:
〒920-0935
金沢市石引4-18-1
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