2019年10月23日 7:00
散田金谷古墳は、6世紀後半に造られたと推定される円墳で、北陸地方で最大級の全長約10mの横穴式石室とその中に家形石棺を内蔵する珍しい遺跡です。
その家形石棺は石川県では唯一とされる貴重なものです。
1903年に発掘された時は、武具、馬具、須恵器なども出土したそうです。この史跡では、横穴から石室や石棺を見ることができるので、リアルな感じがします。
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