2019年04月09日 8:30
先代が1935年頃に下駄の卸として創業。2代目の横山義昭さんと奥様の茂子さんで暖簾(のれん)を守っています。
足の大きさに合わせて一足ずつ鼻緒を調整するなど、「常にお客さま目線」がモットー。茶道関係者や芸妓さん、クラブのママらが長年通い続けるのも納得です。
「和装の伝統が残るこの街で、ずっと良い商品を提供していきたい。もちろんメイド・イン・ジャパンです」と横山さん。これからも“草履一筋”を貫きます。
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