2019年03月25日 6:30
2017年に開催され、7万人を超える人が珠洲市を訪れ、おおいににぎわった「奥能登国際芸術祭2017」。その作品の一部が現在も市内7カ所に屋外展示されています。そのひとつ、アレクサンドル・コンスタンチーノフの「珠洲海道五十三次」は屋根付きのバス停を珠洲の特徴のひとつととらえ、珠洲市内4ヵ所のバス停を作品化したものです。
作品は市内に点在しているので、ドライブしながら見学したり、ローカルバスでゆっくりとまわってみたり、さいはてのアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。次の開催も楽しみですね!
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