2024年10月03日 17:30
大正時代中頃に前身となる内田病院が開業。以来、約100 年間、3 代にわたり命の誕生をサポートしてきた「内田マタニティクリニック」。開院当初から「安全なお産」を掲げ、50 年ほど前には帝王切開を安全に行うための医療機器「内田式帝切鈎」を独自に考案し、世界的な学会で発表するなど、周産期医療の発展にも貢献しています。
現在も、内田実院長を中心に、助産師、看護師ら29人が力を合わせ、安全なお産に力を尽くす毎日。内田院長は「いつでも『for the Patient(患者さんのために)』の心で、母子の命と奇跡の瞬間に寄り添っていきたい」と話しました。
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