2018年08月18日 6:30
兼六元町の廣瀬印房正面に架かる扁額は、あの食通の芸術家・北大路魯山人を世に送り出したといわれる文人・細野燕台が書いたとされています。北大路が無名時代に細野のもとに居候して美食家、芸術家としての才能を開花させたことは有名な話です。文人とは詩文や書画、風雅に精通した人物をいいますが、そんな凄い文人がいたとは、さすが文化の豊かな金沢です。
1階左が廣瀬印房
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