2018年08月06日 11:30
第100回全国高等学校野球選手権記念大会の記念すべき第一試合、大分の藤蔭高校と我らが石川県代表・星稜高校の試合は、4対9で星稜が制しました。甲子園初戦突破は4年ぶり。OBかつレジェンドの松井秀喜氏による始球式の盛り上がりが、そのまま試合結果にも結び付きました。いいじ金沢編集部も、この感動のようすをしっかり見届けてきましたよ！
超満員の観客席もすごい盛り上がりでした。試合後には、両校の健闘を称える大きな拍手が。
次に対戦するのは、愛媛の済美高校です。初戦の勢いをそのままに、頑張れ、星稜ナイン！
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