2018年07月28日 7:00
兼六園の日本武尊像(やまとたけるのぞう)の石積みの石の中に、三種類の動物に似た石があるといわれます。
石積の上部の左に小さなツノがあるように見えるのがナメクジ、上部の右に口を一文字に結んだようにみえるのがヘビ、下部の左に見えるのがカエルだそうです。よく見ると、そのようにも見えるので面白いです。
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この像の合金がイグノーベル賞を取ったのはご存知ですか?知ってもらいたいなあ。 2018-07-28 こちらのコメントに返信する 0文字 ニックネーム: 返信する
2018-07-28
金大の廣瀬先生ですね。楽しい研究ですよね。 2018-07-29 いいじ金沢 こちらのコメントに返信する 0文字 ニックネーム: 返信する
2018-07-29 いいじ金沢
小学校の花見遠足は兼六園だったので、毎年この像の前で説明を受けてました。 学年が上がるにつれ、見える生き物が増えていきましたが、ナメクジだけはわからなかったなぁ。 カエルはヘビが怖い、ヘビがはナメクジが苦手、ナメクジはカエルを恐れてお互い距離が縮まないためこの石像の土台は保たれていると先生から説明をききましたよ 2018-07-29 松ケ枝っ子 こちらのコメントに返信する 0文字 ニックネーム: 返信する
2018-07-29 松ケ枝っ子
>松ケ枝っ子さん 小学校の遠足で兼六園に行くのですね!いわゆる「三すくみ」ですね。ナメクジは分かりづらいですが…。 2018-07-31 いいじ金沢 こちらのコメントに返信する 0文字 ニックネーム: 返信する
2018-07-31 いいじ金沢
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