2018年01月14日 17:00
①歩幅を小さく、まっすぐに踏み込んで歩く
転倒しないようにゆっくりと歩きましょう。防寒のための帽子や手袋は、転んだ時にはクッションの役割にも。厚手のものを選びましょう。
②頭上に注意して歩く
軒先からの落雪に注意しましょう。こんなに寒いと立派なつららが落ちてくることもあって危険なんですよ。
③滑りやすい場所を避けて歩く
横断歩道の白線の上や多くの人が雪を踏み固めるバス停周辺、車が出入りする歩道など。氷が張っていたり、雪が磨かれていることがあるので気をつけましょう。
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