2021年10月03日 14:00
浅野川大橋の南側のたもとに、明治中頃まで存在した木造火の見櫓の復元したもの、北側のたもとに大正13年に建設された鉄骨造りの火の見櫓(国登録有形文化財)があります。
いずれの火の見櫓も橋のたもとにあったのは、何か理由があるのだと思います。私の推測ですが、視界をさえぎらない川のおかげで見通しが効いたからかもしれません。自分なりにそんな推測を交えながら、歴史的遺産を見るのも楽しいものです。
いいじボタンをクリックしてポイントGET♪
ポイントを貯めればきっといいじなコトあるはず!?