2017年10月24日 7:00
大浦小学校の南側、とある路地を走っていると一本の大木が見えます。地域の伝承によると、天狗が棲みついているらしいです。かつて「付近の入り江から、千田村の入り江まで一足でまたいだ」そう。県内には天狗伝説がたくさんありますが、この木はてっぺんまでよく見えるので、天狗を見つけやすそうですね(笑)傍らには祠がありました。場所がわかりづらいので、探検気分で見つけてみましょう。
2本の木柱で支えられています
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